昭和43年1月10日
現代表取締役の加藤弘が、自動車販売の営業から「これからは紙のパッケージの時代が来る」と感じ取り、兄弟である現専務取締役の及川達雄と共に、千葉市緑区誉田町に紙器製造として創業
昭和51年6月16日
資本金1000万円で法人設立、「株式会社栄和紙器」に社名を改める
平成19年4月
取引先から鶏卵トレーサビリティシステムで使用できる輸送什器を調達依頼を受ける
平成20年4月
創業時のベンチャースピリッツが再点火し、取引先間の連携による、素材開発~特許出願~製品開発となる
平成20年5月
千葉県より「中小企業経営革新支援法」認定
平成20年9月
鉄に代替するプラスチック製カート「Safety-ECOカート」完成
平成20年10月
(財)千葉市産業振興財団主催「第7回ベンチャーカップCHIBA」優秀賞を受賞
平成20年11月
千葉県より、Safety-ECOカートが「第5回千葉ものづくり認定製品」に認定される
平成21年4月
千葉市科学館にて、段ボールの加工技術を活かした製品を展示し、生活の中における科学技術の啓蒙活動を行い感謝状が贈られる
平成21年5月
首都圏最大級の内陸工業団地「千葉土気緑の森工業団地」に新本社並びに、新工場を建設し移転
平成28年5月
新型フレキソグルアー機械「シンコースーパーα」を導入